うつ病と保険

うつ病でも入れる保険はある?病院でうつ病の治療を受ける時の注意

現在は様々な保険会社があり、それぞれに合ったプランで保険に加入することができるようになっています。しかし、うつ病をはじめとした精神疾患を発症している場合は、保険に加入することは大変難しくなっています。

ガン保険の場合は精神疾患とは無関係であるため、うつ病を発症していても加入することはできますが、一般的な生命保険には加入することはできません。

中には審査に通れば加入できる、という保険会社もありますが、基本的にうつ病の発症後は保険に加入できないことが現状となっています。

ただし、うつ病を発症する以前に加入した保険であれば問題はありません。問題はうつ病であることを隠して保険に加入してしまうことです。

うつ病を隠して保険に加入できたとしても、支払いの際に全て分かってしまうことなので、保険に加入したい場合でもそのようなことは絶対にやめましょう。

また、うつ病として病院に通う直前に保険に加入した場合も注意が必要です。保険に加入した当時、既にうつ病を発症していたのではないか?と疑いをかけられてしまう場合もあります。

こうしてうつ病の保険について見てみると、病院に行くか?保険に入るか?といった二択に悩まされることになりますが、悩みが増えてしまうことでさらにうつ病の症状は悪化してしまうことがあります。

うつ病は真面目な性格の人ほど発症しやすいため、物事に対して必要以上に悩んでしまう性格の人は、うつ病をこれ以上悪化させないためにも悩みに関する負担を減らしていくことが大切です。

そこでまず必要なことは、保険に入るよりもうつ病を治療するための病院に行くことになります。保険に加入できるかできないか、という問題よりも、うつ病を治したいか治したくないか、といった問題を先に解決する必要があります。

うつ病は早めに対処をすることで症状も軽く済みますし、症状の進行を食い止めることもできます。症状を改善させたいのであれば、すぐに心療内科や精神科がある病院に行って専門の医師に診てもらいましょう。

また、うつ病で病院に通院する場合は健康保険が適用されますので、治療費についてはそれほど高い料金にはなりません。

皆さんは3割負担することになりますので、初診の場合は診察にかかる料金と処方される薬にかかる料金を併せても、3000円程度で済みます。継続して病院に通う場合でも受診料は2500円程度となっています。

ただし、診察や薬の処方だけではなく、カウンセリングを受ける場合は保険は適用外です。カウンセリングを専門に行なっている場合のカウンセリング料は1万円以内には押さえられますが、保険が適用されないため皆さんが全額負担することになりますので、その点には注意しておきましょう。

病院によっては無料でカウンセリングを受けられるところもkありますから、治療費の負担を少しでも軽くするためにも、患者の側に立った治療を受けられる病院探してみてください。