二次災害

うつ病は単独の病気では終わらない!うつ病に関する二次災害とは

うつ状態が、無条件で続くことを「うつ病」と言いますが、うつ状態だけの人もいれば、そうでない人もいます。

その、「そうでない人」に分類される人は、いわゆる他の精神病もかかってしまっている可能性もあります。
例に挙げられてよくお聞きするのが「過食症障害」、「拒食症障害」、「性同一性障害」、「パニック障害」…などなどです。
普段の生活から、そのうつ病患者にとって理解困難、対応困難な出来事にであってしまい、「うつ状態」が始まってしまいます。
そして、その「うつ状態」はどんどんエスカレートしていき、前までできていたことまでもができなくなってしまいます。
そうすると、ますますうつ状態の深みにはまってしまい、ついには脳や身体がいつもの正しい状態のように判断や機能をしてくれなくなります。

そうなってしまった人は、ご飯を全然食べなかったり、逆に食べないと気分がとてもしんどくなったり、
でも、食べてしまうと太るので自分で喉の奥を押して吐きだそうとしたりします。
他にも、人がたくさんいるところが苦手になって電車やバスなどにも乗れなくなったり、
自分のやりたいこと、性別、状態、将来などがわからなくなったりし、ますます悩んでしんどくなっていったりしてしまいます。

一番やっかいなのは「うつ状態」がどんどんエスカレートしていってしまった場合です。
こうなってしまうとなかなかうつ状態から抜け出せなくなり、他の精神病にかかってしまい、家族の話も聞きいれてくれようとはしないパターンが多いです。
「うつ状態」は一人だけでは絶対にかかりません。
他人と触れ合って、初めて発覚するのです。
できれば、他の精神病にかかってしまう前に、一人一人の人たちに対策があればいいですね。