悪循環

体の疲れがさらなる悪循環につながってしまう!それを防ぐことが大切

体の疲れはそう簡単に抜けるものではありません。寝ればスッキリするというのも、一時的であり、動いていく中で疲れを感じてしまうものです。このような時に重要になるのが精神的なものと言えるでしょう。

たとえちょっとした疲れが残っていても、気持ち的に前向きになっていたり、気力が充実していると疲れを感じないで、体を活き活きと動かしていくことができるようになります。逆に気持ちが充実していないと、十分休んだつもりであっても、体の疲れを感じてしまうことになります。寝ても疲れが取れないなんてことになる場合もあります。

体が疲れていても心が疲れていない場合というのはあります。何かをやり遂げたり、充実感があったりすると不思議と体が疲れていてもまだまだ動けると感じてしまうものです。ただ、そのような時にこそしっかりと休んでおくことが大切になってきます。

これはどのようなことかと言うと体が疲れているのに疲れていないと感じている場合、多くが精神的な充実感からエネルギーをもらっている事になります。エネルギーが続く間は良いかもしれませんが、永久に続く人というのはそうはいません。

エネルギーが切れてしまった時に、それまでの体の疲れをいっきに感じる事になり、今度はその体の疲れを吹き飛ばすくらいの精神的なエネルギーを貯めることができなくなってしまうこともあります。そうなってしまうと、非常に体が重くなってしまったり、また活力がいっきになくなってしまうということすらあります。

充実感があって疲れを感じないのであればまだ良いのかもしれません。本当に辛いものとなってくるのは、充実感や達成感などを感じない状態で無理をして精神的なエネルギーを利用してしまうことです。こうなってしまうと、精神的なエネルギーを利用するさいにも無理が多くなり、エネルギーが尽きてしまった時の反動はより大きなものへとなってしまいます。

そこから体の疲れを取っていくというのは非常に難しいものであり、十分な休息が必要です。体の疲れは残しておいても良い効果はあまりありません。悪循環を作ってしまう原因にもなってしまいます。適度な疲れなら良いのですが、あまりにも疲れてしまった時は、やる気や充実感などの精神的なエネルギーの存在を無視してしっかりと休んでいくことが重要になってきます。悪循環に一度はまってしまうと、再度元気を取り戻していく時に多くの時間を要するようになってしまいます。休みながら前に進んだ方が結果的に前に進めることになると言えるでしょう。