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新しいうつ病の発覚!新型うつの新型ってどういう意味なの?

うつ病の中でも訴える症状は変ってきます。人の数だけ症状があるとも言ってしまえる部分はあります。そのようなうつ病がある中で、新型という文字がつくうつ病が出てくるようにもなってきました。新型という言葉がつくと非常に大きな病気のように思えてしまうことがあるかもしれませんが、非常に微妙なラインにあるうつ病であると言えます。

うつ病自体人によっては病気と思うことができない人もいるなかで、新型うつ病というのはさらにわかりづらい面があると言えます。新型うつ病の症状というのはうつ病と似ていると表現される事も多いですが、実は似ているようでかなり似ていない部分をもっていることになります。ある意味この違いを混同してしまうと逆にうつ病の理解から遠ざかってしまうこともあるので大変大きな注意が必要になります。

新型うつ病の症状としては、まず病気のことを非常によく知っているということがあります。これはうつの人でも言えることですが、本当にうつの人で困っている場合、自分がうつ病であるということを熱心に主張しないことが多いです。またこれに伴って自分がうつ病であるのに、周囲の人はなぜ協力的になってくれないのかと考えてしまうのも新型うつ病の症状と言えることになります。

新型うつ病のこのような特徴はうつの人でも見ることができる場合があります。しかしうつ病の人の場合は、自分に対して自信を持つことができなかったり、周囲の環境がどうであれば、上手くやっていけないという特徴を持ってくることが多いです。これは新型うつ病との大きな違いになってくると言えます。

また、症状が出てくる時期というのも特徴的です。うつ病の場合、常に体調が悪い事もあれば少しよくなってまた悪くなるということを繰り返している場合もあります。ただ、新型うつ病の場合、本当に何ともないような状態があることがあり、仕事や学校などが目の前に迫ってくると症状が出てくるようになることがあります。

新型うつ病もうつ病の一つとして考えていくことができるかもしれませんが、あえて別々に考えていくことも必要になります。全く別物として捉える必要はありませんが、大きくことなる特徴があることと、そして本当の意味でのうつへの理解を示しておかないと、うつからくる症状なのかどうかとうことが判断できなくなってしまうことになります。本当に苦しい人にとって、うつ病と新型うつ病を混ぜて考えてしまうことは、この上なく苦しいことになってしまうので注意が必要と言えるでしょう。