どちら

女性と男性、どちらのほうがうつ病にかかりやすのでしょうか?

「うつ病」にかかってしまって、病院へ行く人はたくさんいます。
現在、うつ病患者というのは急激に増えてしまっているのです。

しかし、色々なことが原因でうつ状態になり、うつ病になっていくのですが、実は、男性よりも女性の患者の方が多いのです。

健常者であっても、男性と女性というのは正確に差が出てきます。
「女性らしく」「男性らしく」というのがあるように、一般的女性の性格というとやはり、「おしとやか、お上品、大人しい」などです。
逆に一般的男性の性格というとやはり、「泣かない、しっかりしている、さっぱりとした性格」というところです。

かといって、本当に女性がおしとやかでないといけないのか、男性がしっかりしていないといけないのか、泣いてはいけないのか、というと疑問がでてきますよね。

女性だってさっぱりとした性格の人もいますし、しっかりした人もいます。逆に男性だって泣きたい時ありますよね。

ようは人間それぞれなんですが、やはり女性はどこかうじうじしてしまったり、不安がったりする傾向があるようです。その不安要素があったときの恐怖心やどきどきした感じが嫌になってうつ状態になり、そのうつ状態が続いてしまうと「うつ病」になってしまうようです。

また、男性よりも女性の方がうつ状態になるきっかけが多いんです。

学生時代の「いじめ」についても、男子だと殴る蹴るなどの暴行を加えるいじめが多い中、女子は仲間外れにしたり、物を隠したり、落書きをしたりと、陰湿ないじめが多いです。

男性は成人になると仕事だけで十分ですが、女性は出産、子育てという大変な行事が待っています。
そこからまた、うつ状態になってしまう原因が発生してしまい、うつ病へと発展していってしまうんですね。

また、女性と男性でどちらがうつ病から回復しやすいかと言われたら、これもまた女性よりも男性の方が治りやすいのです。
1度かかってしまうとどちらも治りにくいのは確かなのですが、ゆっくり時間をかけると治る兆しも見えてくるんですね。

うつ病を治すには、周りの環境と、精神科の先生の対応、また本人の治したいという努力などが関わってきますが、男性の方が女性よりも社会復帰を願う傾向にあります。

ここまで言ってきた中で「女性よりも男性が…」ということをたくさん言いましたが、決して男性しか治らないということではありません。女性の中でも自分の苦手なことを克服した方もたくさんいますし、男性だっていつまでたっても進展しないことはたくさんあります。

男性や女性など関係なしにうつ病患者の方は大変なことも多いですが、もっと自分の時間もたくさん作っていくことがうつ病にならないコツだと思います。