変化

気分の変化が大きい!?うつによる気分の浮き沈みへの対処

気分の浮き沈みがあることはうつの症状の一つと言えます。当然うつは多くの病気や精神的な症状とも関わりが深くなるので、単純にうつ症状と捉えることができない場合もあります。ただ、気分の浮き沈みが酷くなってしまった場合、精神的な疲れを抱えている可能性は大きくあると言えます。

気分の浮き沈みは一般的に朝と夜、夕方で大きく見られる事になります。特に週の始まりなどの時に気分がいっきに落ち込んでしまうということもあります。誰でも感じることになりますが、酷くなってしまうと何もしたくなくなってしまったり、体調に変化が出てきてしまう場合もあります。

うつの場合、一日の中でも大きな変化をもたらされることがあり、大丈夫と自分自身で思っていても、朝になると不安やネガティブな考えで一杯になってしまったり、活力がわかなくなってしまうということはあります。

このような変化は、自分自身がだらしないからという思いを作ってしまうことがあり、自分を追い詰めるきっかけになる事もあります。うつのなかで気分の浮き沈みがあることは特別なことではなく、しっかりと自分の症状と向き合っていくことが大切になってくると言えます。

一般的に健康と言われている人でも、朝が辛いと言うことや夕方は気が楽になるということはあるものです。ちょっとしたことでその気持ちが変ってしまうことや、やりがいを見つけることができるからこそ、そのような気持ちを持っていても活動的になることができたり、体をゆっくりと休めることができるようになります。このようなやりがいなどを感じることができないと、当然健康な人でも気分の浮き沈みは大きくなってしまいます。

うつ病などの人はこのやりがいを感じることができなくなっている状態とも言えます。そのため気力だけで気分の浮き沈みをなくしていくことは非常に困難と言えるでしょう。それができる人はよほど精神的に強い人か、精神的にかなりの無理をしてしまっている人になります。どちらの場合であっても、無理をしてしまっていることは確かと言えます。

それまで頑張ることができても、うつになってしまってから頑張ることができなくなったと落ち込んでしまう場合もあるかもしれませんが、頑張れてきた状態とは全く違う状態になっていることを知っておくべきと言えるかもしれません。

長期的に気分の浮き沈みとは付き合っていくこともありますが、焦らずに長い目で体を休めることが必要になってきます。