自分

自分が自分ではないような感覚を覚えた時は危険信号の一つ

うつ病などの精神的な症状を抱えている時に、意識的に朦朧としてしまうことや、またはやる気が全くでなくなってしまうことはあります。急にそのような症状を抱えるようになるということもありますが、中には積もり積もったことが原因になっていることもあります。

予兆のようなものが存在している事も多く、普段と変らない生活の中で、意識が少しぼやけることが多くなったり、ボーっとしてしまうことが多く、ミスが多くなってしまうということもあります。単純な不注意であったり疲れである場合なら、休む事によって回復をしていきますが、精神的なストレスなどによって意識が簿やっとしてしまう場合には注意が必要となります。

視界がハッキリしないというときなどにも注意が必要であり、疲れが溜まっている証拠とも言えます。精神的な負担があまりないとしてもそこで無理をして身体的な負担が多くなってしまうと、そこから精神的な負担が増えていってしまうこともあります。自分が自分ではないような感覚がしてきてしまった時は、要注意な状態になってしまっている可能性もあります。

その場所やその時行なっていたことを理解することができないほど、情報を遮ってしまっていると考える事もできます。それだけ頭の中が既に混乱していて、新しい情報を入れる場所がない、もしくは対処することができないことになります。寝不足が多く続くと、誰でもこのようなことを体験することはあると言えるでしょう。寝ても治らない、もしくは寝れないというような状態である場合、しっかりとした治療が必要な状態である可能性があります。

意識がハッキリしない時にミスをしてしまうと、ミスの原因がわからなかったり、自分の自信をなくしてしまうという体験をしてしまうことも多いです。それがさらなるストレスにつながってしまい、自分自身を追い込んでしまう結果になる場合もあります。

「最近疲れているな」と、ふと感じてしまうことは非常に重要なことであり、疲れを自覚してそれに対してしっかりと対処をするためのきっかけを体が与えてくれていることになります。それを無駄にしないで、自分の好きなことをやったり、長期的な休みを取ったりして、きっかけを十分に生かせるようにしていく必要があります。疲れたと感じる基準は人それぞれで、人にそれを合わせる必要はなく、疲れの基準を合わせないことは協調性がないということとはまた違う事になると言えます。