心豊か

心豊かな人間に育てるには…幼稚園の段階の子育てが一番重要です

子供を虐待したり、ヒステリックになりやすかったり、相手に対して思いやりの行動を持ってなかったり、うつ状態になって社会的に機能しなかったり、重大犯罪を犯したりする人たちは、本当に本人の意思だけでそれらの行為をしていると思いますか?

実は、こうなってしまうには成長過程の影響が入ってしまい、色々重なってこのようなことを起こしてしまうんですよね。

どういうことかというと、まず、人間の性格が決まる時期は、小学校に入った段階で決まってしまいます。
なので、いかに幼稚園の時に様々な感情を引き出す色々な経験をさせるかによります。

そして小学生になり、よくある行動が「欲しいものがあるけどお金がないから盗る」という行動です。そこで、人の物はとってはいけないということを教育することができます。
お店の物でなくても、人のものを欲しがって盗んでしまうという行為ですね。

中学生になると思春期真っ只中なのですが、その時に見た影響というのは絶大です。そして、親から離れはじめ、友達などの情報交換がたくさんされて間違った情報が入ってきたりします。
テレビやドラマの影響なども大きいです。

高校生になると、だんだんと大人に近づいていくので、社会的なマナーを学んでいくことになります。

大学生になると、子供と大人の境目なので、大人になるための準備やマナーがどんどんと確定されていきます。

ここまで来ると、もうその人いち個人の人格の骨組は完成しており、ちょっとやそっとじゃ性格は変わることはありません。

最終的に、大学生の間に何を感じて、何を見て、何を取りこんできたかによってその人の性格が決まってしまいます。

例えば、幼稚園の段階で親が虐待をしていた場合、その子にとって恐怖の標的は親になりますよね。なので、学校などではとても楽しそうにしている場合があります。
しかし、参観日や、他のお友達が親と交流している様子を見ると、とても暗くなってまったくの無口になってしまう場合があります。
これは、親との間に何かがあったから、他のお友達が親と楽しそうに話している様子を見るとつらくなるため行動です。

身体や精神的に傷をつけられてしまう親からもらったものは「憎しみ」や「他人を傷つけること」だと思います。

小学校に上がっても当然、友達と遊んでいるときや先生とお話をしている時以外は暗い子になってしまいます。

もしくは、一番多い例としては不登校になってしまうことも多いです。例外で親が不登校にしてまで子供を虐待させる場合もあります。どちらにしろ、子供にとってはいいことはないですよね。

他にも、親が「自分の子供は一番」にさせたくて習い事をたくさんしすぎていると他の子供たちよりも人とあまり交流する機会がなくなるので、「コミュニケーション能力」にかけてしまいます。
よく発生してしまう現象は「人みしり」です。

テストで良い点を取らないと親に怒られてしまうなどの恐怖心などからも、人に強要させられることによって、その子の感性を奪ってしまうことになるんです。

そのようなことで、親から間違った愛情をもらった場合、もしくは愛情をもらっていない場合は大人になってから社会的な健康ではなくなってしまうのだと思います。

その虐待などを受けてしまったこどもが次に親になった場合、同じように子供に虐待をする可能性が多いです。
虐待などは親から子供に引き継がれていくんですね。

また、重大犯罪をするような人のほとんどが、家庭内がきちんとできていない人たちばかりでした。愛情をもらっていないので、人に愛情を与えること、おもいやりを持って接することがわからないのでしょう。

これから親として子育てをする人たちは、心も健康的になるように気を付けて子育てをしてほしいものです。