負けるな

病気に負けるな!自分に負けるな!片方が健康なら生きていけます

世界保健機関という健康や保健に関することを中心に指示を出している機関があります。通商WHO(ダブル・エイチ・オー)と呼ばれ、
様々な場所でその名前がだされたりして「健康」に関するテーマについて議論などの話し合いをしたりしています。

昔は、「健康」の定義とは「身体が何の病気にもなっていないこと」ということでした。

しかし、現在では「身体」だけでなく、「心の健康」というのと、「社会の健康的行動」というのもプラスされました。

それは、身体が健康であっても、うつ状態になって何もする気が起きなかったり、自虐的行為に走ってしまったりしても、健康であるのか?
また、それらによって社会になじめなかったり、「ニート」と呼ばれる、「大人は普通仕事をする」という一般的常識ができていなかったりすることでも、健康であるのか?

という疑問から、「心」「身体」「社会」の3つが順調に機能していて、初めて「健康」ということとして定義をしました。

ですが、健康でなかったら生活できないのか?
と言われればそうではりませんが、絶対に「うつ状態」にならない状態というのは、世界保健機関が定める3つの健康に関するものが順調にうごいていることになるんです。

例えば、「心」だけ健康で五体不満足などで「身体」が健康でない場合は、「今の状況でも、自分に何ができるのか」という考えになると思います。
やっぱり、最初は自分の今まで通りの生活ができないことを悔やむと思いますが、それでも、心は前向きになって頑張る姿勢にいつかはたどり着くんだと思います。

逆に、「身体」だけ健康でうつ状態などが続き「心」が健康でない場合は、「学校に行きたくない」「会社に行きたくない」「仕事や勉強が上手くいかない」などといっても、
「でも、仕事に行かないと」「学校にだけは行かないと」「仕事も勉強もしんどいけど頑張ろう」となる可能性もあります。

しかし、「身体」が健康でないときよりも「心」が健康でない時の方がやっかいなのです。

先ほどの学校や仕事場に行きたくない場合でも、たまにうつ状態になるぐらいでしたら、またうつ状態ではなくなって、またうつ状態になってと、繰り返して日常生活を過ごすと思いますが、うつ状態があまりに多い場合は、どんどんと身体の機能を低下していって、最終的には身体も健康ではなくなってしまうこともあります。

「病は気から」とはよくいったものですね。

このことから、「社会的」な健康は1つでは成り立たないことがわかると思います。
社会的な健康というのは、問題なく学校へ毎日行ったり、仕事をしなければならない年代になったらきちんと仕事をしたり、最終的に自立をすることです。

まず、身体が健康でなければ、度合によっては仕事に出かけることはできないですよね。もしかしたら、無理して仕事に行ったりしている場合や、特別な対応をしてもらったりして勤務をしている場合もあります。

そして、「心」が健康でなければ、仕事に行けなくなったり、仕事に行けたとしても、自分では健康と思って頑張って仕事をしていてもミスをして失敗してしまったりします。

心と身体のどちらか一つが欠けてしまうと、社会的には健康になることは難しいと思います。

しかし、身体が健康でなくても生きている以上どこかしら動ける箇所があると思います。心が健康なら、自分の体が不健康なことにめげずに、「今何ができるか」を考えて、仕事をしている人もたくさんいます。

結果的には、「心」が不健康になってしまうと他の2つもだんだん不健康になる可能性がありますが、「身体」が健康ならまだまだできることはたくさんありますので、大変だけれども頑張ってほしいものですね。