うつ病

睡眠は体力回復に欠かせないこと!眠れないというのは危険信号

誰でも寝たくても寝れないということは体験したことがあると思います。翌日のことを考えてしまったり、または緊張してしまったりして全く眠りに着くことができない場合はあります。これ自体はそれほど問題ではないと言えるでしょう。

眠くならないと思っていても気付いたら眠っていたということもあれば、その次の日に大きな眠気があり、ぐっすりと眠って体調を元に戻すことができる場合もあります。臨機応変に対応していくということをしていくことである程度対応することはできます。

しかし眠れないということが長期間続くのは非常に辛いものがあります。また眠れないということが単純な問題ではなく、複雑な問題になってしまっていることもあります。

睡眠は人の生活の中でも大きな影響力を持っていて機能の維持や情報の整理または抵抗力を付けるなど非常に多くの意味を持ってくる行為になります。一日二日この睡眠が不足してしまっても、他の要素で体は補おうとしてくれます。しかしあまりにも長い期間になってしまうと、補うことも出来ずに疲れが溜まってしまうことになるでしょう。

眠れない原因というのはいくつかありますが、大きな原因の一つに緊張があります。誰でも体験したことがある緊張ですが、大抵短時間で感じなくなってしまうものです。

しかし大きなストレスがあったり、または心配事があったりするとその緊張が取れずに、過ごしてしまうことになります。

体の根本的なリズムが崩れてしまい、うつ病などの精神的な症状につながってしまうことも十分あります。緊張をしたままでいると、休まる時間がなくなってしまいます。当然、体の機能なども十分に発揮されなくなってしまうことになるでしょう。

眠れないと眠れないことばかりに意識がいってしまい、緊張の原因を探すことができなくなってしまい、さらに多くの緊張を抱いてしまうことすらあります。睡眠が上手く取れないというのは誰にでもある体験になりますが、実は非常に大きな危険信号を含んでいる事もあるということです。

誰でも体験できるということで、ある程度気軽に考え、それが良い方向に進んでくれれば良いのですが、なかなかそう上手くいかない場合も多いです。原因を探すことばかりに振り回されてしまうとうこともあり、対処が難しくなってしまう場合もあります。睡眠が上手く取れないということをストレスとして本格的に感じるようになった時は、適切な医療のサービスを受けることが良いと言えます。

体調管理をしないことが原因?風邪がうつにつながる?

風邪をひきやすくなると、うつにつながってしまうということはあまり考えないかもしれません。ですが全く無関係ということも言えないでしょう。風邪をひいてしまう時はどのような形であれ、体の抵抗力が弱ってしまっていることになります。

またそうでなくてもそのような環境にいた事によって風邪をひいてしまうことになると言えます。

健康であれば風邪をひくなんてことはありません。不規則な生活であったり、栄養がしっかりと取れていなかったり、または睡眠不足などが影響している事もあります。当然ストレスによって免疫力が低下してしまっているということが影響する場合もあります。

うつは心の症状ですが、身体的な症状を密接な関係を持っています。心の状態が体に現れてくることもあれば、体の状態から心に大きな影響を与えてしまうこともあると言えます。疲れていることを自覚すると共に、やる気がなくなってしまったり、希望を見出せなくなってしまうということもあると言えるでしょう。

誰でもうつ病になるということではありませんが、風邪をひいたことがきっかけになってしまう可能性もあります。風邪をひいてしまったということ自体軽く見ずに、体が疲れている、休める期間が必要になるということを自覚していかなければいけないことになります。

風邪であると人によっては頭痛などの非常に生活の上で大きな影響力を持ってくる症状に悩まされてしまうこともあります。当然そのような痛みによって自分のモチベーションに悪影響が出てしまうこともあると言えます。

単純な風邪という症状ですが、時には非常に厄介な症状につながってしまう危険性もあります。これはうつ病だけでなく、他の症状にも言えることになります。市販の薬などで様子を見ておく事も良いですが、早めに体調を回復させておきたいのであればしっかりとした病院に足を運んでおいた方が良いでしょう。

時間がないという場合もあるかもしれません。しかし時間がないということを理由にしていると、手を打つのがずるずると遅くなってしまうことになります。どこかで踏ん切りをつけてしっかりと体と向き合う時間を作ってしまうことが大切になります。

向き合う時間さえ作れれば、そこから自分の体を大切に考え、しっかりと治療をしなくてはいけないと考える事もできるようになります。結果的にそれがうつ病を予防する対策になることもあります。どんなに軽い症状であっても、自分の体に起こっているということを意識するということになるでしょう。

心の病は体と大きく関係する。気付けないことで進行することも?

世の中には心の病気、そして身体的な病気というものがあります。これらはそれぞれ適切な治療をしていくことでよい方向に向かう事になると言えます。

しかしこの二つは非常に関係が深いものであり、全く別物として考えることができない場面は非常に多くあります。お腹が痛い、頭が痛いということも心の病気と深く関わっている事もあります。また逆に不安がお腹の痛みなどになって現れてくることもあります。

このようなことは人が体を守るための機能であり、ストレスを緩和させていくために必要な現象になってきます。

しかしあまりにも強くなりすぎてしまうと、健康を害してしまうことにつながり、大きく体調を崩してしまうことになりかねません。

大切なのは軽い心の病気、体の病気に気づくこととなります。気付く為には心も体も両方ともしっかりと気にかけておき、変化や不良感などを感じ取っておくことが重要となってきます。

うつ病の場合は心の病気としてとられてしまうことがあります。当然心の病気で間違いではありませんが、身体的な症状が出てくることも多くあります。あまりにも心に関する症状という意識が強すぎると、体の症状を見逃してしまうことすらあります。

体の症状は見えない心の状態を見えるものにしてくれていると考える事もできます。そのためうつの場合でも身体的な状態にしっかり気をつけておくべきと言えるでしょう。ちょっとしたことで頭が痛くなってしまったり、体が非常にだるくなってしまうということが心の負担を現している信号であることもあります。

このような症状は周囲の人から見て、顔色や動き方で気付かれる事もあります。ですが、多くの場合自分が最初に気づく事になり、自分が一番にその状態を知る事になると言えます。

自身が関心を持っていないとそれに気付くことができず、身体症状が進んでいってしまうこともあります。身体症状が酷くなってしまうということはそれだけ心における負担が大きくなっていると考える事もできます。早期的に手を打つことが既に出来なくなっている場合もあると言えるでしょう。

気付きにくいかもしれませんが、ちょっと心にストレスが溜まったなと感じるような場合、自分の体に注意を向けてみると良いと言えます。些細な変化でも記録しておき、自分の状態を先ず知っていくと良いでしょう。そのうち自分のことが理解できるようになることもあります。気付いていくことで対策を考えることができる場合もあるかもしれません。些細なことが突破口になることもあります。

うつ病も風邪と同じ 再発しないように 同じ繰り返しがない生活へ

一度風邪をひいたら、再発しないようにいろいろと注意するのが一般的ですね。心の病、つまりうつ病も、心の風邪と言われるだけあって、容易にかかるので再発しないようすべきところですが、それほど注意されないのが現状です。

しかし、うつ病の再発は結構あるもので、ある報告ではうつ病の再発率が60%もあるとされています。再発を繰り返せば、再発率がどんどん高くなります。せっかく治ったうつ病を再発させないためには、うつ病についてやはり正しい理解をしなければいけません。自らの病は、自らのものにしておきましょう。

うつ病が再発しないようにするためには、薬の服用は続けるという方法があります。この方法とともに、やはり、本人自らの生活スタイルや環境を変え、うつ病にかかり難い状況を作ることが大切です。

まずは、自分の性格を正しくとらえることが必要です。うつ病になりやすい人の特徴は、まじめであり、仕事に熱心、責任感が強い、凝り性などがあげられます。これらは、長所でもありますが、限度を超えるとうつ病の原因になってしまうのです。うつ病は、このような性格的な下地があって、その上に、精神疲労の集中と蓄積となるようなストレスが加わることで発症します。よって、自らの頑張りを冷静に自覚するようにし、頑張りすぎる手前でブレーキをかけることができるように心がけることが必要です。

また、うつ病がいったん回復し、職場に復帰できたときは、「よし、頑張ろう」と意気込むことになりますが、頑張るとまたうつ病を発症してしまいます。もともと、うつ病はどのような環境で発症したのかを意識しましょう。同じ環境でうつ病が発症する可能性があります。

うつ病は、人生のなかのいろいろな変化で発症する場合が多くあります。親戚や家族の死亡、失業などの辛い出来事だけでなく、実は結婚や出産、昇進などの出来事でも発症する可能性があります。このような生活の変化があるときは、ストレスもかかりますので注意が必要です。

その他、うつ病を再発させないためには、いろいろなことが集中したり自らに負担がかからないように行動することや、ストレスや負担を解消すべく、趣味や運動に時間をかけることも大切です。

うつ病には十分な休養 入院でストレスの少ない環境で早く回復を

「うつ病」は、精神疲労の集中と蓄積が原因です。つまり、疲れが解消する暇もなく集中し、それが蓄積しているわけですから、その疲れがたまってしまい過ぎないうちに、早めの発見と、とにかく休養することが大切です。

自宅で通院しながら仕事をしながら治療にあたることでも良いのですが、やはり、周囲環境と接する機会が多いと、精神的に休まる暇を確保しにくいと言えるでしょう。そのような場合は、病院に入院してしまうことが効果的です。

前述したように、うつ病の原因は、精神疲労の集中と蓄積であり、これは簡単に言うとストレスです。うつ病の治療は、このストレスから開放されることにあります。よって、入院することで、そのストレスがあった生活環境がガラッと変わるため、入院するだけでずいぶんと良くなる人もいるようです。また、重いうつ病であれば、入院して治療をすることでより早く回復するケースがあります。

入院すると、薬の服用に対する副作用などに対してもすぐに対応できます。また、うつ病は、重症化すると自殺したいと思う気持ち、本当に自殺を実行してしまう行動に出てしまいますので、この段階にまでなる場合は、必ず入院することが必要でしょう。

さらに、うつ病にかかってから長い年月が経過しており、治療の長期化や慢性化がある場合も入院による治療が効果的ですので検討をおすすめします。

うつ病の方が入院する病院の病棟とは、基本的にストレスがかからない環境が作られています。自殺したいという行動と隣り合わせのうつ病ですから、この命の危険性から守るという点で看護師等が24時間体制をとっています。

つまり、入院するということは、うつ病に対すしてもっとも適した環境と治療を行うことができ、それは、早い回復へとつながるわけです。

擬態うつ病は偽物うつ病 うつ病を知ってしまったことで思い込む

うつ病にも、その症状や性質によっていろいろな種類のうつ病がありますが、ひとつうつ病と呼ぶものの、「うつ病」ではないうつ病があります。それは、「擬態うつ病」というもので、言葉自体は造語である「偽物のうつ病」ですが、最近は非常に多いそうです。

この擬態うつ病、うつ病に良くみられる症状としてはあります「うつ病」ではないのです。自分はうつ病だと思い込み、周囲の人には自分がうつ病だから優しく接してほしいという態度や言動をする特徴があります。精神的、心に問題があるといってもいいかもしれません。一時的な精神的な問題が擬態うつ病かもしれません。

このような状態を日常的に普通に長いこと続けていることをみると、決して正常ではなく、病的な状態といってもいいかもしれません。しかし、「うつ病」とは言えないのです。症状や本人の言動から、本来のうつ病と勘違いしやすいところはありますが、しかし、本来のうつ病を十分に理解できていれば、「擬態うつ病」と「うつ病」との見分け案外容易です。

「うつ病」というは、とにかく自分を本気で責めます。全く自分に甘くないのです。「自分が悪いのではないか」「嫌われているのではないか」「このままでいいのだろうか」「人に迷惑をかけているのではないか」と常に思っています。つまり、自分はうつ病だから、と周囲に優しくしてほしいなんて言わないのです。全く逆なのです。

最近、擬態うつ病の人は増えているようです。インターネットの普及で本来のうつ病のことを詳しく知った多くの人が、何か近い症状があると「うつ病ではないか」と思ってしまうためです。しかし、「うつ病」であるなら的確なうつ病の治療をしなければいけませんし、そうでなければ、それ相応の的確な治療を受けなければいけませんので、正しく医師の診察を受けることが大切です。

「偽物のうつ病」と言ってしまうと非常に悪いイメージですが、うつ病ではない、ということであって心の病には違いありません。

眠れない、肩こりなどまずは体から信号が うつ病の初期症状

うつ病は、「心の風邪」と言われるように、良くある症状から現れるため、それがうつ病であると気づき難いといえます。そんなうつ病の初期の症状は、何か具体的な身体の調子悪さを自覚します。

具体的な身体の不調とは、たとえば、眠れない、食欲が無い、肩こりがひどい、常に疲れている、動悸や息切れ、頭が重いなどです。この段階では、まさか、これがうつ病であるとは思わないでしょう。個々の不調は、もともと良くありそうな症状です。あまり長く続く場合は、疑問に思っていいでしょう。

更に進むと、いつも当たり前にしていたようなことが面倒になってきます。毎日の歯磨きが面倒になる、外出前の化粧をする気になれない、毎朝の新聞を読む気にならない、ということになります。この段階になると、いつもと何か違うことに気づくのではないでしょうか。

一方では、うつ病の症状が進んでくると服装の色がだんだん黒っぽいものになってくるというデータもあるようです。このように、今までに普通に行っていたことに興味や関心が無くなります。そして、記憶力や判断力を低下させ、自身を失っていくのです。自分はだめだ、と劣等感を持ち、自分を責めるようになります。

うつ病の初期症状は、周囲の人にとってはあまりわからないものです。何ともないと思いながら、本人を放っておくと、急にやる気がなく無気力になったり、寝込んでしまったりするので注意しなければいけません。

うつ病にかかりやすいタイプは、まじめで粘り強く、責任感のある人です。一生懸命に取り組み過ぎて、取り越し苦労をしてしまったり、他人に気を遣い過ぎてしまったりしているうちに、うつ病へと進んでいきます。仕事をしているときは、気が張っており他の人にも気を使っているため、平静を装っており、周囲から見ておかしな点は見えてきません。

足腰弱く活動範囲が狭まることで脳への刺激が遠ざかる 老人性うつ病

高齢になると、やはり若い時からみれば足腰が弱くなりますから、歩くということを避けがちになります。つまり、外出することを面倒とするので、家の外に出ての活動を減らし、人との交流は少なくなります。

自宅で一人きりで過ごす時間が増えると、いろいろと考えを巡らせるようになり、憂うつな気分になることが多くなってしまいます。このように、身体の衰えが進む老齢期には、人と接することが少なく生活していると、気持ちは落ち込みやすくなり、脳の働きまで鈍ってしまいます。つまり、人と会ったり話したり、外のものから刺激を受けることが減ってしまうと、脳が活性化されなくなり、結果的にうつ病を引き起こしてしまうのです。

老人性うつ病と言いますが、老齢の方の中では、痴呆の次にかかっている人が多いと言われています。うつ病ですから、なかなか本人が気づいていない人も多くいるでしょう。おそらく、そういう人を含めると、痴呆よりも多いかもしれません。

老人性うつ病の症状は、眠れないことが続いたり、食欲が無いといった一般的なうつ病の症状になります。それとともに、物事を悪い方に考えたり被害妄想や、趣味への興味喪失などが起きます。

「自分は死んだ方が良い」と言いだすこともあります。気分の落ち込みのほかに苛立ったり怒ったりすることもあります。もしそのような症状が現れたら、老人だから、ということではなくうつ病を疑ってみることです。

老人性うつ病は、先に述べたように、高齢へ向けての衰えや会話など刺激の減少が原因と言えます。家族や友達との会話、趣味の集まりなどを通して、脳が活性化するようにいろいろな刺激の機会を増やすことが回復へ繋がり、また、防止となります。

太陽にあたる時間が少ないから?冬季うつ病は日照時間に関係あり?

うつ病は、精神疲労の集中と蓄積と言え、誰もがかかる可能性があるため「心の風邪」と呼ばれています。また、症状の現れ方によって、いろいろな種類もあります。

「冬季うつ病」とは、その名の通り冬にうつ病の症状が現われます。症状は、朝起きることができない、眠い、寝る時間が長い、食べ過ぎ、無気力である、血圧が低い、人づきあいがつらい、冬に甘いものが食べたくなる、などの症状です。一般的な「抑うつ病」は、夜眠れない、食欲が無いといった症状になりますが、冬季うつ病はその逆の症状が現われ、これが特徴でしょう。「季節性情動障害」ともいい、脳機能障害のひとつになります。

冬季うつ病というくらいですから、夏季、つまり四季のなかで最も特徴的なのでしょう。夏季では元気でうつ症状は現れないのに、冬季になるとうつな気分になってしまいます。おおよそ、10~11月あたりに症状が現われ出し、2~3月あたりで回復します。

一方で、冬季うつ病には、日照時間が影響していると言われています。つまり、日照時間が短くなる冬季に症状が現われるということです。太陽を浴びるとセトロニンという脳内ホルモンが生成されますが、日照時間が少ないためその量が減ってしまいます。セトロニンバランスが崩れると空腹感が強くなります。セトロニンのバランスが崩れるということは脳の機能が低下しているということから糖分や炭水化物を摂取するよう脳が体内に信号を送った結果、空腹感が強くなるのです。

太陽を浴びる様にしたり、セトロニンを増やす食べ物を摂ったりすることが冬季うつ病の回復方法となります。特に目から受ける光の刺激が重要となります。朝起きてから朝陽を目にすることはセトロニンのバランスを調整するのに効果的です。

自分はうつ病です! 仕事をするなら宣言しよう 互いのためにも

うつ病と仕事との関係には、いろんな問題がありますが、一つの見方として、うつ病になってしまった自分からみた仕事との関係、もうひとつは会社側から、職場の周囲の人から見たうつ病の人と仕事(職場)との関係があります。

うつ病になったら、人には話しにくい、話せない病気、隠しておいた方がいいだろう、というように思ってしまいがちです。しかし、自分がうつ病であると自分が気づいたのであれば、それを隠していると決して良い結果にはなりません。

普通、風邪をひいて会社を休む時は「風邪なので休みます」と言ったり、調子が悪ければ「ごめん、ちょっと風邪気味で調子でないんだ」などと周囲に話すことが多いと思います。そんなことを聞いた周囲の人は、「風邪ならあまり無理はさせられないな」と配慮するわけです。そうすることで、少なからずその本人の風邪の回復に影響することでしょう。

うつ病は精神的な病ですが、その症状は気分や思考に現れ、つまりは行動に現れます。また身体的な部分に現れてくることもあります。つまり、周囲から見て、やはり健康な状態ではないことが容易にわかるわけです。しかし、本人からうつ病であると聞くなど、うつ病であることがはっきりしないままでは、健康な人であるという前提で付き合うことになってしまいます。

うつ病の人には言ってはならないような言葉を発したり、仕事を与えたり、叱ったりと、当然の付き合いをしてしまいます。悪気はないのであって、しかしながらうつ病の本人も、周囲の人も、とても不幸な構図になってしまうのです。

つまり、職場や仕事では、できるだけうつ病であると伝え理解を得ることは、なにも問題は無いわけです。お互いに前向きに進めるのです。

また、うつ病は、一人では決して治せません。周囲の理解と協力がなければ治せないのです。でるから、自分はうつ病である旨は、仕事をする職場の人たちに伝え、ご協力いただいた方が良いのです。

まずは、仕事先の先輩、直属の上司に話をして、そして会社の人事など労務管理をする部門へしっかりと伝えることが重要でしょう。