てんさい糖でうつ病予防

食べる物を変えてうつ病予防、糖分を摂る時はてんさい糖を試してみて

好きな食べ物・嫌いな食べ物は人それぞれ違っていますが、うつ病の発症には食べる物も関係している場合があります。

決して「これを食べたからうつ病になる」というわけではなく、食べる量や食事全体の栄養バランスによって、うつ状態に陥りやすくなってしまうことがあるのです。

実際にうつ病の治療法としても、栄養バランスの整った食事を摂ることは勧められていますし、食事からしっかり栄養を摂ることでうつ状態を緩和させていく効果も期待できます。

うつ病を発症する原因の多くは「ストレス」ですが、食事によってストレスを増やしたり減らしたりすることもできるので、今現在ストレスを抱えている人は、うつ病を発症させないようにするためにも、食べる物を変えてみることをおすすめします。

例えば、お菓子などの甘い物をよく食べている人は、糖分を摂りすぎていることが考えられますから、食事全体の栄養バランスを考えた上でお菓子を食べる、週102回程度にしておくなど、自分の中で決まり事を作っておくと良いでしょう。

糖分は身体にとって必要なものですし、糖分を摂ることでリフレッシュできる、という人も多いかもしれませんが、糖分の摂りすぎは栄養バランスを崩す原因となります。

また、糖分の吸収は早いのでエネルギーの消耗スピードも速くなりますし、血糖値の上昇・下降が激しくなり、精神的に不安定になることも考えられています。

例えばイライラしやすくなったり、怒りっぽくなったりしている場合は、糖分の摂りすぎが影響しているかもしれません。そ

の他にも低血糖状態を引き起こすこともありますし、上白糖は身体を冷やす効果があることから、自律神経が乱れる原因となる場合もあります。

実はうつ病には自律神経の乱れも大きく関わっており、「自律神経失調症」からうつ病を発症するケースも実際に見られているのです。

自律神経のバランスを崩さないようにするためにも、糖分の摂りすぎに関わらず、身体を冷やさないようにすることにも十分注意しておきましょう。

しかし、同じ糖分でも「てんさい糖(甜菜糖)」は上白糖と違って消化するスピードが緩やかであることが特徴となっています。

そのため血糖値の上昇・下降も落ち着くようになりますし、エネルギーを消耗するスピードも遅くなり、少し摂っただけでも糖分の効果が持続すると考えられています。

また、身体を冷やすのではなく温める効果もあるため、冷え性の予防にもぴったりの糖分となっています。もしお菓子などの甘い物を食べたい、という場合は上白糖ではなくてんさい糖が使われた物を食べてみてください。

てんさい糖を使って自分で手作りすることなどもおすすめですよ。ビフィズス菌も多く含まれているため、便秘解消にも効果的です。

同じ糖分でも種類を変えてみるだけで身体への効果は違いますから、うつ病予防だけではなく、健康維持のためにもてんさい糖を試してみてはいかがでしょうか?