朝日を浴びてうつ病予防

太陽の力でうつ病を撃退!朝日を浴びることを毎日の習慣にしてみて

私達人間にとって太陽はとても重要な存在です。太陽がなければ私達は生きていくことはできませんし、太陽の光を浴びることによって得られるエネルギーもあります。

特にうつ病などの精神疾患は、太陽の光を浴びない生活を送っていることでも発症しやすくなるため、毎日の生活の中で「太陽をの光を浴びる」ということを習慣づけていくことが大切です。

太陽が出ている時間に活動することが多い皆さんにとっては、特に意識せず太陽の光を浴びていることかと思いますが、夜型の生活を送っているような場合は、太陽の光を見る機会があまりないのではないでしょうか?

朝になったら寝る時間、というような生活が普通になってしまっている人は、まず朝日を浴びることから始めてみてください。寝る前でも構いませんので、朝日を浴びることを毎日の習慣にしてみましょう。

一番おすすめなのは早寝早起きを心がけることなのですが、長期間続けてきた夜型の生活はすぐに変えられるものではありませんので、朝日を浴びてから寝る、ということから試してみると良いでしょう。

人間の生活リズムは太陽の力で一度リセットされるため、朝日を浴びることで夜型の生活リズムも自然にリセットされるようになります。

こうしたことから、朝日を浴びないで寝る場合と朝日を浴びてから寝る場合とでは、起きてからの活動にも大きな違いが見られるようになり、夜型の生活を送っている場合でも仕事や勉強がはかどる、という効果も見られています。

また、朝日を浴びることを習慣づけていくと、夜の10時くらいになると自然と眠くなるようになってくるので、夜型の生活から朝型の生活に切り替えていくこともできるようになります。生活リズムを変えたい!という皆さんもぜひ試してみてくださいね。

そして、太陽の光には「セロトニン」の分泌力を高める効果があることから、うつ病を発症しにくい状態に改善していくこともできます。

セロトニンは精神状態を安定させる効果のある脳内物質で、このセロトニンが不足してしまうとうつ状態に陥りやすくなることから、うつ病を発症してしまう原因の一つとしても考えられています。

過剰なストレスや環境の変化などが影響してセロトニンは減少してしまいますが、反対に太陽の光を浴びること、早寝早起きを心がけることなどによってセロトニンを増やすこともできます。

不足してしまったセロトニンは「抗うつ薬」によって濃度を高めていくことはできますが、太陽の光を浴びることなら今すぐにでも実践できますよね。

最近憂うつな気分になることが増えた、わけもなく落ち込むことが増えた、というような皆さんは、まず朝早く起きて太陽の光を浴びることから始めてみてください。

もちろん、うつ病を発症している皆さんにも効果的ですので、この機会に毎日朝日を浴びることを習慣にしてみると良いですね。太陽の力でうつ病を予防・改善させていきましょう。